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2013年3月14日 (木)

「ソフトに勝てたら100万円!」を見ての感想

本日の業務連絡

先日おこなわれていた「人類vs最強将棋ソフト 勝てたら100万円!」というイベントを、インターネットの動画で見物した。

※このイベントに関する記事はコチラ→「将棋対局イベントで3人が100万円獲得」と
コチラ→「2ch名人:GPS fish が撃破され運営青ざめる

合計5日間のイベントに、県代表はもちろん、全国優勝経験者や元奨励会の方々など、数多くの強豪が次々と挑戦した。持ち時間は15分で、切れたら30秒の秒読みだ。将棋の内容じたいはハイレベルでよくわからなかったが、そこで2つのことに気がついた。

  • 強豪の方々は、秒読みでもギリギリまで確認しながら指していること。パソコンの画面上でマウスのポインタが動くので、あれこれ確認をしているのがよくわかる。「王手をされて、この一手」という局面でも、すぐに指すということはまったくなかった。
  • プロ棋士の解説がスゴかった。3局同時の対局を、ひと目みただけで局面をはあくして、「ここから正確に指せば、人間の勝ち。こう指してほしいですね」とか、「あ~、これは悪手です。こうされてこうなって、鼻血ブーですよ(じっさいにソフトはそう指してきた)」とか。ここから解説のプロが指せば、勝てるんじゃないの? という場面もしばしばあった。

運営側がハードを増強してきた最後の2日間は勝者は1人もでなかったし、プロ棋士との対決用のソフトとハードはそれよりもさらに上らしい。けれども、プロ棋士側もそうとうに対策をねっているはずだ。「第2回 将棋電王戦」が楽しみになってきた。

「ハムに勝てたら○○円!」なら、吾輩も挑戦するのだが…。

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こどもの指導雑感」カテゴリの記事

コメント

持ち時間を充分に使って
ていねいに指す。
子供の場合、ほとんどできない。
これができると相当強い。
少しは考えるが、読みを打ち切ってしまう。
相手が考えている時、隣の対局をのぞいている。
相手の手番のときも注意深く読んでいる者は
相当強い。
こういうレベルの子供は将棋教室は卒業です。

いつもありがとうございます。
落ち着きや時間の使い方だけでもマネしたいところです。

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