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2013年2月26日 (火)

気になる言葉「負けに不思議の負けなし」

本日の業務連絡

ネット将棋で実戦をしていて、よく思いだすのがこの言葉。まだ級が低いからというのもあるだろうが…。両者力をだしつくしての死闘というのは、ほとんどない。

たとえば、敗勢から王手ラッシュ→(本当は詰まないのに)なぜかあいてが詰むほうに逃げてくれたとか。あるいは、自玉に“詰めろ”がかかっているのを見落としてくれたとか。無理攻めだったのにあいてが受けそこねてくれたとか。はたまた、詰まないのに王手王手でおいかけて駒をたくさん渡してくれて、大逆転とか。極端なばあいは、受けがなくなったので、ヤケクソで王手をしたら放置してくれた、…など。勝つときは、たいていあいてのミスで勝っているという印象だ。

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

江戸時代、肥前・平戸藩の藩主、松浦清(静山)公の剣術書『常静子剣談』より

負けるときは、もちろん吾輩がとんでもなく悪い手を指してしまっているわけだ。先日も負けた棋譜をみなおしてみると…、序中盤で大きく駒損→あいての攻めが重くなったスキをついて玉頭から反撃→その瞬間に偶然“詰めろ”がかかった→あいては放置して攻めあいに→この勝負どころで時間を使わず、詰まないように王手!→あいての玉は安全になり、以後チャンスなし…という、お恥ずかしい内容だった。

負けには必ず理由があるので、その原因を修正していくことが上達のヒケツなのだろう。羽生さんだけではなく、プロ野球の元監督、野村克也さんがよく言われていましたね。

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