無料ブログはココログ

« 1月18日は中級者・上級者コース | トップページ | 1月18日の福成キッズ将棋教室 »

2012年1月18日 (水)

あしたのために その6

序盤のねらい:守りの形をおぼえよう

前回は序盤のねらいのうち、攻めの形について説明しました。今回は守りの形(玉の囲い)について説明します。(カードが小さくて図面が入らないので、別紙をじゅんびする予定です。参考サイト:「5級までの上達法」

守りについても、これまではじぶんでかんがえて駒を動かしていたかもしれません。あるいは、王手をかけられるまで居玉(王様のはじめのばしょ)のままという人もおおいでしょう。じぶんがいっぽうてきに攻めて勝てるのならば、居玉でもかまいません。しかし、あいてから攻められたばあいは、居玉は負けやすいのです。

じつは将棋には、勝ちやすい守り方があるんです。王様のまわりに家来(けらい)として金や銀をあつめて、王様はお城のなかにはいるのです。これを玉の囲いといいます。Bクラス(中級者)・Aクラス(上級者)のこどもたちは、みな得意な囲いをもっています。将棋にはたくさんの囲いがありますが、まず、Cクラス(初心者・初級者)のみなさんにおぼえてほしいのが、つぎの2つの囲いです。

1. 居飛車のばあい
  →まずは、カニ囲いをおぼえるべし!

2. 中飛車のばあい
  →まずは、片美濃(かたみの)囲いをおぼえるべし!

玉の囲いには、この2つよりも強力な矢倉囲いや、もっと強力な穴熊囲いもあります。しかし、完成するまでに手数がかかるのが弱点です。初心者のみなさんは、囲いができる前に先に攻められて負けてしまうかもしれません。ですので、まずはいちばんかんたんな「カニ囲い」「片美濃囲い」のどちらかを得意にしましょう。

守りについても、実戦でたくさんつかっているうちに、だんだんとコツがわかってきます。ここだけの話ですが、玉の囲いをくずして攻めることは、初心者にはむずかしいです。ですから、じぶんだけが玉を囲って、あいてよりも先に攻めることができれば、ほとんど勝てると思います。これはライバルにはないしょにしておきましょう。

次回は、中盤のねらい(駒得をすること・成り駒をつくること)について、もうすこしくわしく説明します。

昨日の練習メモ:実戦1局、3手詰60問、棋譜並べ0局。

人気ブログランキングへ ←人気上昇中のブログをチェック!

« 1月18日は中級者・上級者コース | トップページ | 1月18日の福成キッズ将棋教室 »

将棋上達法(初心者編)」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

人気ブログランキング