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2012年1月14日 (土)

あしたのために その4

ねらいをもって指そう!

前回は、強くなるための詰将棋のやりかたを説明しました。今回は、いったい何をねらって駒を動かしていけばよいのか?という「将棋のねらい」について説明します。ルールはおぼえたけれど、いったい何をねらって指していけばよいのか? 初心者・初級者のみなさんには、なかなかわかりませんよね。

とある上級者のこどもは、「どうして弱い子は、意味のない手ばかりを指してくるんだろう?」と不思議がっていました。ここでいう「意味のない手」とは「ねらいのない手」のことです。ねらいをもって指せるようになると、みなさんもきっと中級者~上級者になれますよ。

そこで、まず将棋の対局を「序盤(じょばん:はじめ)→中盤(ちゅうばん:まんなか)→終盤(しゅうばん:おわり)」にわけてみます。おたがいの駒がぶつかるまでが「序盤」です。おたがいの駒がぶつかってからが「中盤」です。おたがいの王様があぶなくなるあたりからが「終盤」です。

1. 序盤のねらい
  →作戦をきめて、攻めと守りの形をつくるべし!

2. 中盤のねらい
  →駒得をするべし & 成り駒をつくるべし!

3. 終盤のねらい
  →守りの金銀をはがし、敵玉のにげ道をふさいで、
    
1手でもはやく詰ますべし!

どうでしょう、将棋のねらいについてイメージできましたか? え? なんのことやらさっぱりわからない? はじめのうちは、しかたがありませんね。ですので、次回は序盤のねらい(攻めと守りの形、戦法と玉の囲い)について、もうすこしくわしく説明します。

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