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2011年10月11日 (火)

アマ強豪に聞く将棋上達法 その5(つづき)

アマ強豪に聞く上達法の第5回、『アマ将棋日本一になる法』より、平畑善介さん(史上最強ともいわれるアマ名人)のつづきだ。

序盤の戦法について
Q「宗歩と詰将棋だけで、ほんとに善さんみたいに強くなってアマ名人になれんの? 宗歩の中終盤は認めるけど序盤の戦法は今だいぶ変わってるよ」
A「序盤は自分で研究することだ。……プロに負けないぐらいの新手もつくった。……俺の三間飛車を大野源一が少し改良して、プロで使い始めてどんどん勝っていった。……アマでも超一流になる者は、プロの真似ばかりしていない。自分で研究して独自のものを持っているよ」
平畑善介上達法をまとめてみると…。1・天野宗歩の棋譜100局、最初から最後まで覚える。2・詰将棋3000問ぐらい詰ます。3・序盤は自分で研究する。4・自分より強い相手がいたら、倒すまでとことん挑戦する。

才能もあったのだろうが、それだけではない、ものすごい練習量だ。アマ名人戦では一度しか優勝していないが、(わざと)予選でと負けて各県の代表と真剣(賭け将棋)を指すのが楽しみだったそうだ。一度だけ優勝したのは、こどもに「一度くらい日本一になってよ」とせがまれたからだという。う~ん、すごい話だ。

ここのところ、すこし上級者向けの記事が多くなっていた。なので、また初心者・初級者向け、あるいはお母さん向けの記事も準備しようかと思っているところだ。

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将棋上達法(上級者編)」カテゴリの記事

コメント

猫様 

今回初めておうかがいさせていただきました。「ペットショップ経営+将棋が趣味」ということで、つい引き寄せられてしまいました(笑)

ブログを拝見させていただきました。

「無から有を生む」というのでしょうか。将棋に興味を持ってもらい、継続してもらう難しさ、というのを改めて感じさせられました。

猫様のように普及に真剣に携わっておられるのは、本当に素晴らしいと思います。

これからも頑張ってください。

ご訪問ありがとうございます! 私は、ほんのわずかお手伝いにかかわっているのみですが、がんばっていらっしゃる方々を、これからもご紹介していきたいと思います。

この記事へのコメントは終了しました。

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