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2011年9月15日 (木)

高速詰将棋・高速棋譜並べとは? その4

謎の「357氏」による将棋勉強法の最終回、「苦手な戦型の克服法」だ。

【苦手な戦型の克服法】

居飛車をやめて振り飛車をやってみたい…。しかし相振りが問題と…。
ハッキリ言わせてもらう。「相振りが怖かったら最初っから飛車なんか振るな!」
ビビッてどうする? 居飛車だってそうだろ。角換わりから逃げるか?
それも作戦の一つだろう。
「やってやるか!」って気合いも必要なんじゃないかい?
…と言いながらも私も相振りは苦手だったよ。
(あの大山名人でさえ、相振りは避けていた。)
そこで私が精神的にも技術的にも相振りを克服した方法を教えます。

1・とにかく相振りの棋譜を集め、高速棋譜並べをしろ!
  なにはともあれ、まず棋譜集め。大変だと思うがこれぐらいのことは
  やってくれ。最低100局は欲しいとこだ…。

2・棋書の選択
  相振りの定跡本もあるが、私流では必要なし!
  大木書店の実戦集『相振りの正体』これ1冊でたりる!

相振りの棋譜を何百回と高速棋譜並べし、変化の例を『相振りの正体』で確認する!
この二点で私は克服した。最後にもう一度いう。
「相振りが怖かったら、さっさと居飛車に戻りやがれ!」
(まぁ、それぐらいの気合いでやってくれってこと。)がんばれ!
(完)

棋譜をじっくりと並べるのと、高速で大量に並べるのと、どちらがよいのか吾輩にはわからない。しかし、プロや奨励会員・アマチュア強豪にも、似たような練習をしている人がいるらしい。毎日50局とか、『将棋年鑑』10年分などという話も聞いたことがある。

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