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2011年9月13日 (火)

高速詰将棋・高速棋譜並べとは? その2

謎の「357氏」による将棋勉強法のつづき、いよいよ本題の「高速棋譜並べ」だ。あげている書名は、現在手に入りやすいものに改訂してみた。

【将棋勉強法の基本:つづき】

3・定跡を覚えろ!
  残念ながら定跡は必要…。基本を知らないと
  一方的にやられる(特に急戦)。でも基本だけでいい!
  〈やさしい定跡書〉
  『ホントに勝てる四間飛車』『初段に勝つ矢倉戦法』など

4・棋譜並べは苦痛じゃない!
  棋譜並べは手筋、寄せ、序盤構想などを学べる、まさに宝箱なのだ!
  しかし実際は、棋譜並べがめんどうに感じると思う。
  (じっくり考えながら並べるとか、1局に30~40分かけるとか。)
  しかし私の秘伝を教える!棋譜並べは3分以内に並べ終えろ!
  符号を見てパパーっと投了図まで並べろ!
  最初は、持ち駒が合わなかったり、飛べるはずの桂馬がなかったり、
  だと思うが、それはお前がまだ将棋と一体になっていないからだ!
  最初から一局に30~40分もかけるな!
  じっくり並べるのは、有段者になってからだ!
  1冊の実戦集を、一体になる感覚がつかめるまで、とにかく何回も並べろ!
  そうするとある日突然盤がよく見え、手が見えるようになる!
  本当に驚くぞ!
  〈戦型別の実戦集の例〉
  『必勝!!四間飛車(急戦編、持久戦編)』
  『森下の矢倉』『森下の四間飛車破り』など

とりあえず、1~4をやれ!
劇的に棋力があがるぞ!
がんばれ!! (次回につづく)

おそらく即効性はないので、ご注意を。新井田先生によると、1000局あるいは1000回くらいがひとつの目安となるようだ(毎日1局ずつなら、約3年間)。また、「高速棋譜並べ」だけを行うと、副作用もあって逆に弱くなることもあるので、必ず詰将棋とセットで行ってほしい。

高速棋譜並べの具体的なやり方については、次回以降にご紹介したい。

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