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2011年9月21日 (水)

アマ強豪に聞く将棋上達法 その3

アマ強豪に聞く上達法の第3回は、『アマ将棋日本一になる法』より沖元二さんのご登場だ。沖さんもやはり、アマ名人2回など数々の全国タイトルを手にした超強豪だ。

定跡について
「私の思うに、強くなるためには、やっぱり定跡を覚えなアカンな。定跡が10あるとしたらせめて1から8・9まで覚えなアカン。ところがみんな途中までしか覚えん。……なんで定跡を忘れるかというと、実戦が足らんから忘れるんや。……本読んで→実戦→本→実戦とくり返すことが大切やと思う。」
「皆さんも定跡の本を読むとき、これにて先手有利、不利をうのみにせずに、……その局面から納得がいくまで強い人と指すべきや。これをくり返せば、実戦は生き物だということがよくわかるし、……上達のスピードも速くなる。」

定跡本で「これにて不利」と書いてある局面を実戦でためしてみると、案外勝てることが多いそうだ。なぜなら、相手は本に有利と書いてあることを信用して、その先を研究していないからだ。プロ並みに微差を勝ちきる実力のある人は、なかなかいないのだろう。(次回へつづく)

本に書いてあることを“うのみ”にせずに、本と実戦をくり返そう!

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