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2011年7月16日 (土)

初心者を脱するための将棋本2

手筋(駒の上手な使い方)を知ろう!

ずいぶんお待たせしてしまったが、忘れていたわけではない。「初心者を脱するための将棋本」の第2回は、
飯野健二著『将棋 駒の使い方ドリル』(池田書店)
※小学2年生くらいから。

「初心者の方の将棋を拝見して感じることがあります。それは駒の『動かし方(ルール)』は知っていても『使い方』は苦労されているな、ということです。」
(「まえがき」より)

駒の「使い方」とは、駒の性能をより上手にいかすことだ。この上手な使い方を「手筋」という。手筋をしっていれば、駒得ができたり、しっかり守ることができたり、守りをくずして寄せることができたりして、有利に戦いをすすめることができる。とくに初心者や初級者のうちは、基本手筋を知るだけで棋力の大幅アップができるぞ。「攻め」「受け」「寄せ・詰め」の3部にわかれていて問題数がちょっと多いので、はじめは「攻め」だけを繰り返し、十分におぼえたら「受け」へ、さらには「寄せ・詰め」へと、少しずつ進めていこう!

【あわせて読みたい】
渡辺明[監修]『将棋 絶対手筋180』『将棋・ひと目の手筋』(いずれもマイコミ将棋文庫SP)
※もっとたくさんの問題に取り組みたい人にはこちらもおすすめ。小学2年生くらいから。

【中学生以上にはこちら】
「歩の手筋」について、もっとくわしく知りたいなら、
羽生善治[監修]『羽生の法則 歩の手筋』(日本将棋連盟)
※歩は駒のなかで最も手筋が多いので、歩の手筋をおぼえることは上達の近道だ。本書は攻防の基本的な局面を設定し、見開きで見やすく、わかりやすく解説した歩の総手筋集だ。これらの手筋が実戦で使えるようになれば、(おそらく)初段も近いぞ。

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