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2011年7月18日 (月)

初心者を脱するための将棋本4

目的をもって指そう!

この連載では池田書店の本ばかり紹介しているが、いい本が多いのだから仕方がない。「初心者を脱するための将棋本」の第4回は、
中原誠[監修]『こども将棋 強くなる指し方入門』(池田書店)
※小学1年生くらいから。

「本書はそんなこどもたち(なかなかともだちに勝てないこどもたち)のために、序盤・中盤・終盤での考え方……を1問1答形式+イラストで説明した『定跡の入門書』です。」
(「まえがき」より)

ルールはおぼえた、詰将棋もやっている、実戦もやっている。でも、なぜかあまり勝てないという子がいる。それは、目的をもたずに指していることが原因だ! まず将棋の対局を序盤(はじめ)・中盤(まんなか)・終盤(おわり)にわける。それぞれの目的は、序盤では作戦を決めて、攻めと守りの駒を配置すること。中盤では駒得と成り駒づくりを目指すこと。終盤では相手の玉を包囲して(寄せて)、1手でもはやく詰めること。この本の問題を解けば、しぜんに目的をもって指せるようになる。終盤編はすこし難しいので、できない問題は答えをおぼえるだけでもかまわない。

【あわせて読みたい】
(羽生善治[監修])小田切秀人著『羽生善治の やさしいこども将棋入門(池田書店)
※羽生さんが書いたと思うのは、素人。実際の著者は「棋友館」の小田切先生だ。小学2年生くらいから。

【中学生以上にはこちら】
もっとくわしい説明が読みたいなら、「みるみる3部作」を。
(羽生善治[監修])上地隆蔵著『みるみる強くなる将棋入門』『みるみる強くなる序盤の指し方入門』『みるみる強くなる終盤の勝ち方入門』(いずれも池田書店)
※忙しい羽生さんが書いているわけがない。だが、内容はここ数年の入門書で最高だ! とくに、終盤編がおすすめ。

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