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2011年6月28日 (火)

菅井四段の師匠 井上慶太九段

棋界の名伯楽 将棋棋士・井上慶太さん
菅井竜也四段の師匠である井上慶太九段(47)の名伯楽ぶりが産経新聞で取り上げられた。7人の弟子を抱え、現在はそのうちの3人がプロ入りを果たしている。

「プロ入りした稲葉陽五段(22)と菅井竜也四段(19)、船江恒平四段(24)の3人は子供のころからよく知っています。小さいころはやんちゃで子供らしい子供でした。」
「最初のころは戦法面や技術的なことを指導してきたかもしれません。それよりも将棋に対する姿勢、ひたむきさの方を口にすることが多かった。本人らも十分に分かっていて、プロ棋士になるには自分なりに努力しないといけないと自覚していました。3人は個性、人柄ともよいものを持ってます。ファンから愛される棋士になってほしいですね。」(6月27日『産経新聞』より)

多くの弟子を抱えながら、自らもA級~B級1組で活躍をつづける井上慶太九段。将棋のプロの世界では、師匠は弟子にほとんど指導をしないと聞く。しかし、井上九段は少しの時間でもおしんで弟子たちと将棋を指し、アマチュアが見ている前で負けるのも苦にしないという。格好をつけず、最新情報を弟子たちから学ぼうという真摯な姿勢があるのだ。菅井四段とともに、井上慶太九段をみんなで応援しよう。

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コメント

井上九段が加古川将棋倶楽部を運営されているのは、有名な話しかも知れませんが初めて訪れた時に、驚いた事があります。なんと!井上九段(当時八段)自らがお金をもらってお釣を渡してと受付していたのには、驚きました。また、気さくな方で声もかけて頂いたりしてファンになりました。(橋が高くなり行きづらくなって残念)また、一緒に行った子供達もファンになり、それから今なお井上塾に通ってる子もいます。本当に井上先生の人柄のおかげだと思います。

「加古川将棋倶楽部」は評判がいいですね。岡山県からも、ときどき通っている子がいるようです。井上九段は、普及と弟子の育成、自らの対局をすべてがんばっておられるのが、すばらしいと思います。

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