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2011年6月25日 (土)

プロに聞く将棋上達法7(つづき)

1年は待ち切れない、もっとてっとり早く上達したい……という人のために、なんとかならないものだろうか?

『5人の一流棋士が明かす 将棋マル秘上達法』(奥山紅樹著)より
米長邦雄の巻(つづき)

A「そういう気持ちはよくないですねえ。飛躍をしようと思えば、まずトレーニングの量を積まなければいけない。」「1年で1段ずつ上がれば、ゆっくりしているようで大変なスピードですよ」

Q「『次の一手』を考えるだけでいいのですか?」

A「もしそれで不満なら、『次の三手』を考える。指始図をじっとみて、指了図を頭に描くレッスンをする。……ちょこちょこっと考えずに、慎重に何度もヨミを入れる。もっといい手はないかと検討する。……真剣に考えるのが基本ですよ」

ネット将棋の手軽さに比べると、なんとも面倒で時間がかかる。しかし、効果は多くのアマチュア強豪からも保証されている。ネット将棋などもちろんなく、よい棋書も簡単には手に入らない時代、「竜棋会」会長の藤原雄三先生も新聞の将棋欄を活用して練習していたらしい。単純なようでも、工夫次第でいろいろな訓練になりそうだ。真剣に、自分の頭で、とことん考えてみよう!(次回、最終回は中原誠の巻)

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