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2011年5月30日 (月)

「つやま日曜将棋教室」訪問:追記

5月29日(金)の「つやま日曜将棋教室」への訪問では、吾輩も何人かの津山キッズと対局をしてみた。そのなかで印象にのこった一局がある。先日の団体戦でT小学校Bチーム(女子チーム)が優勝チームに善戦し、なかでも大将のKちゃんは途中で勝勢を伝えられた(惜しくも逆転負け)。このKちゃんに、吾輩が無謀にも?平手で真剣勝負をいどんだのだ。

Kちゃんの急戦からお互いに居玉のまま飛車・角をもちあっての激しい攻めあいとなり、優劣不明のまま最終盤へ。ついにKちゃん玉は受けなしとなり、最後の王手ラッシュ。吾輩が(めずらしく)正確に逃げて、ついに王手が止まった……。Kちゃんが「ああ負けたか……」とつぶやきながら、意味のない香車の受け。「それ、簡単な詰みでしょう?」と思いながら、事務的に王手をつづけて「はい、これで完全な詰み」と頭金を打った瞬間に、なんと猫玉はKちゃんの駒台に 香車による逆王手 がかかっていたのだ。感想戦で、正しく指せばやはり詰んでいたことがわかったが、Kちゃんのつぶやきに完璧にだまされてしまった。Kちゃんには、勝負師の血が流れているようだ。

8月28日(日)の「岡山県こども将棋教室交流戦」まで、まだまだ強くなるだろうし、Kちゃんの今後の活躍には注目だ!

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コメント

高学年以上の女の子の場合は男の子と違って形から入るケースが多いようです。まず形を覚えてそれから戦い方を徐々に経験していくというパターンでしょうね。え!なんですって?それでも居玉で戦いましたか?そりゃ私の教えを無視してますな・・・。この前の団体戦ではちゃんと序盤の駒組はできてたのに・・・ううう・・・。

居玉での戦いになったのは、吾輩が角交換から激しく反発したせいもあると思います。それでも、戦いがはじまってからは女の子にはめずらしく、弟くんと共通する闘志を感じました。

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